2019年2・3月だんじり行事

2月3日

平成31年2月3日鶴見区今津比枝神社節分祭
地車囃子披露&豆まき

 

 今津比枝神社の節分祭では子供豆まき、境内に設置された櫓からの豆まきの他に、地車の屋根からの豆まきも行われています。

 

 昨年は修理の為、地車は出されませんでしたが、本年はあいにくの雨でしたが地車からの豆まきも行われていました。

 

 赤鬼・青鬼に扮して子供豆まきが行われた後、地車の上で赤鬼・青鬼が踊るのは節分祭ならではの光景です。

2月17日

平成31年2月17日泉州国際マラソン鳴り物応援
春木若松町・春木本町

3月10日

平成31年3月10日尼崎市築地地区南浜大改修入魂式

 

 3週間ぶりのサイト記事の更新。
 2019年最初の入魂式はあいにくの雨となり、お披露目曳行も短縮。
 しかし本年は尼崎城の一般公開イベントや新天皇即位記念曳行なども行われ、これからが楽しみです。

 

〜地車紹介〜

尼崎市築地地区南浜地車









 

平成10年に堺市鳳連合上から購入。 

 

 住吉大佐分家の「西だんじり屋」こと、下川安次郎が中古の2台の地車を1台にした地車である。(不足の彫り物は新調)

 

 また、中古の地車は和泉市伯太の業者から購入した地車とされるが詳細は不明。

 

この度、関西地車製作事業協同組合により修復。

 

獅噛みは辰美工芸にて新調。

 

主な彫り物
大屋根車板:宝珠を掴む青龍
三枚板正面:今川義元の最後
三枚板右:豊臣秀吉の雄姿
三枚板左:加藤清正の雄姿

3月17日

平成31年3月17日守口市大枝修理入魂式

 

 先週の尼崎市南浜の入魂式に引き続き、あいにくの雨。
 予定されていた御披露目の町内曳行は中止となり、小屋での囃子披露だけとなってしまいました。
 ぜひとも今年の守口市だんじり祭りは晴れて欲しいものですね。

 

〜地車紹介〜

守口市大枝地車






 

製作年・大工等は不詳
平成20年に東大阪市近江堂(弥刀神社)より購入。(搬入は平成19年12月28日)
(近江堂は大正3年に現生野区小路東より購入)

 

平成20年元日に入魂式を行い同年7月5日に御披露目曳行を行った。
この度、大下工務店にて修復。

 

主な彫り物
大屋根懸魚:鳳凰
大屋根車板正面:宝珠を掴む青龍
三枚板:三面とも牡丹に唐獅子
土呂幕正面:青龍

3月24日

平成31年3月24日前田暁彦木彫展 
長承寺・毛穴町・大東 鳴り物披露&搬出

 

前田暁彦木彫展 Spirits of Japan

〜さかい春の陣〜

 木彫前田工房の十周年の記念として堺市にある大仙公園に鳳地区の長承寺、八田荘地区の毛穴町、津久野地区の大東の3台の地車と前田暁彦師が手掛けた彫り物の展示イベントが行われました。

 

 イベントの途中で3町の鳴り物披露もあり、いこいの広場の地車展示会場は大変賑わっていました。

 

 一方、日本庭園では纏の展示や和室内での木彫彫刻の展示もあり、前田暁彦師の渾身の作品が所狭しと並んでいました。

※新たに日本庭園和室に展示されていた作品の画像を追加掲載しました。

 

いこいの広場にて

 

大東

 

長承寺

 

毛穴町

 


日本庭園にて

(展示されていた纏は、阪南市和泉鳥取新家、和泉市葛ノ葉町、尼崎市新三和、堺市津久野宮山、泉大津市板原町、羽曳野市西之口、堺市菱木東、堺市鳳新在家)

 

東大阪市岩田町獅噛み

 

日本庭園和室内にて









 

 日本庭園の和室内でも前田暁彦師の木彫彫刻が展示され、今にも動きだしそうな気迫溢れる作品が所狭しと並んでいました。

尼崎城一般公開イベント特集

尼崎城オープニング 一般公開イベント

 

 約400年前に建てられ明治6年の廃城令を受けて取り壊された尼崎城。

 

 この度再建され、3月29日〜31日にはオープニングイベントが開催されました。

 

 イベントでは29日に西町と新三和、30日には北出、西櫻木、御園町、中在家、31日には築地地区の小嶋、大官町、本五、南浜の地車を展示、尼崎城まで曳行されました。

 

 あいにく29日は行けませんでしたが、イベント期間内に10台もの地車が出され、オープニングイベントを盛り上げました。

 

平成31年3月30日尼崎城一般公開イベント
地車曳行 北出・西櫻木・御園町・中在家

動画サムネイル

 

御園町

 

西櫻木

 

北出

 

中在家

 30日は往路のみ撮影。貴布禰神社境内に小屋がある御園町、西櫻木、北出は3台並んで出発。
 途中、中在家と合流。貴布禰地区の4台の地車が展示されました。

 

平成31年3月31日尼崎城一般公開イベント
地車曳行 築地地区編

動画前編(往路)サムネイル

 

動画後編(帰路)サムネイル

 

南浜

 

小嶋

 

本五

 

大官町

 31日は往路、帰路ともに撮影。築地地区の地車は小嶋以外同一のガレージに収納されており、3台出発後、途中で小嶋と合流。
 帰路では小嶋と別離後、3台は少し遊びながら小屋へと帰りました。

 

〜地車紹介〜

尼崎市貴布禰地区西櫻木地車







 

明治10年制作
大工:永田熊次郎
彫刻:二代目彫清・辻田一門

 

生野区岡で新調され、昭和4年に東大阪市岸田堂へ。

 

平成3年に岸田堂から購入。

 

平成26年に大下工務店にて肩背棒の交換。

JRおおさか東線全線開業記念地車曳行

平成31年3月31日

JRおおさか東線全線開業記念地車曳行


 

 八尾市の久宝寺から新大阪を結ぶ「JRおおさか東線」

 

 久宝寺から放出までは平成20年に開業していましたが、放出から新大阪間がこの度開業。

 

 旭区の赤川、生江、中宮と都島区の内代の地車がJRおおさか東線の全線開業を記念して、旭区区役所〜新駅の城北公園通〜城北公園周辺を曳行しました。

 

 大宮神社の合同宮入では生江、中宮、内代が顔を合わせるが、祭礼日と神社の違う赤川の地車も顔を揃えるのは中々珍しい。

 

動画サムネイル

 

赤川

 

生江

 

中宮

 

内代

 

〜地車紹介〜

旭区生江地車









 

明治期制作
大工:不詳
彫刻:辻田友次郎
明治22年に四天王寺近辺から購入(北河内郡星田から購入の説もあります。)

 

主な彫り物
懸魚:牛若丸と烏天狗
三枚板三面題材:賤ヶ岳の戦い
三枚板正面:秀吉本陣 佐久間の乱入
三枚板左:福島正則
三枚板右:脇坂安治


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